手紙や年賀状は必要ですか?

手紙や年賀状は必要ですか?

最近手紙や年賀状を書いたのはいつだったっけ? 思い返してみれば十何年も書いていないという人も少なくないはずです。 年賀状もweb上で探してきたフリー素材を印刷して、一言書いて投函するなんてことが普通の時代になりました。 ましてや手紙なんて、年賀状のように特別なものではないので生まれてから一度も書いたことがないという人もいるはず。 だって携帯もパソコンも普及している現代ですから、メールや電話で済ませた方が断然スピーディで低コストです。 では何故、いまだに手紙や年賀状といったツールが生き残っているのか。

それはメールや電話よりも圧倒的に心が揺さぶられるからです。

テレビでもよく見る光景ですが、恩人や大切な人からの手紙で涙を流し感動する。 あれは故意に作られた演出なのではなく、本当に手紙によって心の中の琴線が震えたからなのです。 手紙には書き手の思いがいっぱい詰まっています。 どのレターを使うのか、封筒はどれにしようか、ペンは何を使用して、書き出しはどんな言葉にしようか。 そうやって、書き手が一つ一つに込めた思いが手紙になってあなたに届くのです。 きっと少し書いては手を止めて悩み、思いを言葉にしようと一生懸命考えて、少しづつ出来上がるのが「手紙」 です。

それをさらに凝縮させたのが年賀状です。 一枚のはがきの中に一年を無事に過ごせた喜び、新しく始まるこれからの一年への期待、そしてあなたと出会えたことへの感謝が詰まっているのです。 忙しくてなかなか連絡が取れなくても、一年に一度繋がれるのは年賀状の最大の武器です。 年賀状に書く一言一言に思いを込めれば、短くても受け取った相手には伝わります。 こうやって自分の思いを自分の字で伝えることは、思いのほか必要で重要です。

長い間付き合い続けていると、言葉で素直な胸中を伝えることに抵抗が生まれます。 それは恥ずかしさ故にかもしれません。 でもそれこそが心のすれ違いに繋がり、大切な人を傷つけ、自分も深い傷が残るのです。

だからこそ、手紙や年賀状を通じて日頃言えないことを伝える必要があるのです。 さまざまな便利ツールがあるからこそ、原点にかえって素直に思いを伝えられる手紙や年賀状の必要性を忘れてはいけません。

もし明日手紙が届いたなら、普段のようにメールや電話で済ませるのではなく、手紙で思いを返してみてください。 書き終わったときには心地よい疲労感と、改めて相手への感謝やあたたかな思いが溢れてくるはずです。

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